16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 民生協議会-02月16日-01号

これも先ほど御説明いたしました内容と同様の改正内容でございまして、児童福祉施設設備運営基準条例を準用し、乳児室、ほふく室保育室等設備園児保育に直接従事する職員については、他の社会福祉施設設備職員を兼ねることができないとされておりましたが、保育に支障がない場合に限り兼ねることができるとするものでございます。  (4)は、職員の数等に係る特例についてでございます。  

弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)

健康こども部長外川吉彦) 市内の保育所認定こども園のエアコンなどの冷房施設設置状況について以前調査したことがございまして、その結果によりますと、全67施設のうち、保育する部屋全てに設置している施設は25施設子供たち保育時間の大半を過ごします保育室設置している施設が24施設乳児室匍匐室などの一部の保育室遊戯室設置している施設が18施設となっております。

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 民生常任委員会-12月12日-01号

一方で、保育所の用に供する建物については、火災時の避難に時間を要する小学校就学前の子どもの安全を確保する観点から、3階以上に乳児室、匍匐室保育室または遊戯室を設ける場合は耐火建築物とする現行の取り扱いを維持するために保育所基準改正されたところであり、これに準じ当市の条例第34条第8号についても所要改正を行うものでございます。  

八戸市議会 2019-11-21 令和 1年11月 民生協議会−11月21日-01号

一方で、保育所の用に供する建物については、火災時の避難に時間を要する小学校就学前の子どもの安全を確保する観点から、当面、3階以上に乳児室、匍匐室保育室または遊戯室を設ける場合は耐火建築物とするという現行の扱いを維持するため、保育所基準改正されたところであり、これに準じ当市の条例についても所要改正を行うものでございます。  

青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会[ 資料 ] 2019-03-22

第6条は、認定こども園が他の施設職員または設備を兼ねるときの基準について規定しており、第1項では、園児保育に直接従事する職員を除いた職員について、第2項では、乳児室、匍匐室保育室遊戯室または便所を除いた設備について、他の学校社会福祉施設と兼ねさせることができるとしている。  第7条は、園児を平等に取り扱う原則について、第8条は、虐待等の禁止について規定している。  

八戸市議会 2016-09-20 平成28年 9月 民生常任委員会-09月20日-01号

第6条から129ページの第8条までは、園舎園庭面積園舎内における乳児室等の設置場所及び食事の提供などについて規定しております。  130ページに参りまして、第9条では毎学年の保育週は39週以上とし、1日当たり教育時間は4時間とすることと、保育時間については8時間を原則とすることなどを規定してございます。  

弘前市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2号 3月 1日)

市の庁舎で一時預かりを実施するとして、例えば乳児または満2歳未満幼児5人とそれから2歳以上の幼児5人の計10人の一時預かりを行うとした場合、保育所設置基準に基づき乳児室またはほふく室及び保育室等として最大26.4平方メートルのスペースが必要であるというふうに見込まれるほか、幼児用のトイレの設置、それから保育士3名以上の配置とそれに伴う事務室配置等がまず必要となります。  

青森市議会 2014-09-26 平成26年第3回定例会[ 資料 ] 2014-09-26

第8条は、他の施設職員または設備を兼ねるときの基準についての規定であり、第1項は、園児保育に直接従事する職員を除く職員について、第2項は、乳児室、ほふく室保育室遊戯室または便所を除く設備について運営上必要と認められる場合は、他の学校社会福祉施設と兼ねさせることができることを規定している。  第9条は、園児を平等に取り扱う原則について規定している。  

八戸市議会 2014-09-16 平成26年 9月 民生常任委員会−09月16日-01号

第27条から第30条までは小規模保育事業A型について、乳児室等の面積設備保育士等職員乳幼児数に応じた保育士数等を。第31条及び第32条は同事業B型について、A型と同様の乳幼児室等面積設備のほか、保育士その他一定の研修を受けた保育従事者等職員乳幼児数に応じた保育従事者数等を。  

青森市議会 2009-12-03 平成21年第4回定例会(第3号) 本文 2009-12-03

保育所における最低基準としては、例えば設備基準としては、乳児室面積は、乳児または1歳児1人につき1.65平方メートル、ほふく室面積は、乳児または1歳児1人につき3.3平方メートル、保育室または遊戯室面積は、2歳以上児1人につき1.98平方メートルとされているほか、保育室等建物の2階以上に設ける場合の要件等も規定しております。

青森市議会 2003-03-05 旧青森市 平成15年第1回定例会(第3号) 本文 2003-03-05

お尋ねの保育環境につきましては、「児童福祉施設最低基準」により、乳児室、ほふく室等に係る面積要件年齢別児童数に応じた保育士定数等が定められており、入所審査の際には、公立保育所私立保育所ともに、これらの基準を満たした上での入所決定を行うことになっており、適切に保育環境が確保されているものと考えております。

青森市議会 2002-06-11 旧青森市 平成14年第2回定例会(第4号) 本文 2002-06-11

児童福祉法の中に定められている乳児室面積乳児1人につき1.65平方メートル、ほふく室3.3平方メートルなど、施設運営最低基準を定めたものとなっています。この基準は1948年の制定以来、全く改善されていないものです。定員にかかわらずエスカレートした保育園は、父母として本当に安心して預けられる場になっているものでしょうか。

青森市議会 2002-03-18 旧青森市 平成14年第1回定例会(第3号) 本文 2002-03-18

具体的には、母子保健事業では、乳児室、健康室乳幼児健康診査及び妊娠・出産・子育てに関する健康教育健康相談等実施老人保健事業では、成人に対する基本健康診査各種がん検診等及び生活習慣予防対策としての健康教育健康相談等実施健康増進事業では、元気プラザ実施する医学的検査運動負荷試験及び体力測定の結果をもとに、正しい運動習慣を身につけることができるようなトレーニング方法実施、また、予防接種事業

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